やる気よ、去れ!

単なる日々の言葉

2022-01-01から1年間の記事一覧

割に合わない

誰かが、 犀の角のようにただ独り歩めといった。 何かで読んだ気もするが、 犀の角って割りに合わないよね。

「急がば回れ」を英語で

More haste, less speed. Haste makes waste. 焦らない。焦らない。私も、私のすることも他愛もないのだ。 良くも悪くも。 ちなみに、ドラクエから「急がば回れ」を学びました。 ちな、一昨年くらいに生まれて初めてドラクエ1,2,3にチャレンジしました。…

くだらない英会話文 その1

"Who do you think I am?" (俺を誰だと思ってる?) "You are just a fool." (ただのバカでしょ。) "That's right!" (その通り!)

永野さんのオマージュ

たけのこの里より~♪きのこの山より~♪普通に~、明治のベストスリーが好っきぃぃいい♪ああぁぁぁあい!! 思いついて、無性につぶやきたくなった。

ノスタルジーが好き

夢や希望は持たない方がいい。ある人がそう言う。 そのことに一理あるとは思うものの、徳永英明の『夢を信じて』はやはりいい曲である。 私はノスタルジーが好きだ。 要は、振り返るのが好きなのだ。 遠い昔なのかな。。。というにはまだ早い?

道端の会話

道端で、学生?らしき二人とすれ違う。 「抹茶味が…まだ発売…うんタラかんたら…(略)」みたいな会話が耳に入る。 それを聞いて、私のすることなどたわいもない。 そう自分を戒めた。 家に帰って、ゆっくり一つ一つ丁寧にやろうと思った。 何の脈絡もない文…

眠い…

眠い… ならば、寝ればいいじゃないか。 単純なことなんだけど、なかなかそうはいかない。 なぜだろう。

ある日の出来事

生きている。

ふーん(和歌)

母しかり ふーんといなし 駆ける稚児 見習いたいが 時すでに遅しか

蝉のように死ぬ

「蝉のように死ぬ」 雨の散歩中、仰向けで死んでいるセミの抜け殻を見て浮かんだ言葉。 比喩表現だが、全人類に当てはまるのかもと思った。

体にしっくりくる言葉

「私ごときが綺麗に生きようなんておこがましい。」 たまに、体にしっくりくる言葉が見つかる。

下描き完了(仮)

漫画 第2話の下描き完了。 わーいヾ(*´∀`*)ノ ま、多分あとで修正多発の予感。 期待しない。 第1話は↓ ラブストーリーは突然やで rookie.shonenjump.com 打倒!異世界ひろゆき!?

0か1

デジタルは0か1だけど、基本的には音楽だったり、人の話声だったり、現代の科学ではたいてい代替可能な気がする。 だけど、人間を0か1に置き換えるとなると、はたしてである。 一方、言葉は0か1であるが、表現方法によっては0と1では表現しきれない…

最近描いてるやつ

細々と書いてます。 打倒、異世界ひろゆき?

帰着点

良かったと思うことが、後になってみると裏目に出たり、失敗したなあと思うことが、後でプラスに転じる。 いわゆる、「塞翁が馬」である。 よく知られる言葉であるが、最近になってちょっとだけ体が分かり始めてきた気がする。気がするだけ。 まだまだ、目の…

赤の他人

ひろゆきさんのYou Tube配信を聴いた。 どうやら、「赤の他人」にはあまり興味がないらしい。 考えてみれば、当たり前のことだと気づかされた。 興味がないのが「赤の他人」だもんな。

悪人の自覚

親鸞聖人の言葉。「いわんや悪人をや」にすがって心を落ちるける。 そんな私は悪人かな。

大事なこと

永野芽郁さんと今田美桜さんは一緒にプールで遊ぶらしいです。 永野芽郁さんと今田美桜さんは一緒にプールで遊ぶらしいです。 永野芽郁さんと今田美桜さんは一緒にプールで遊ぶらしいです。 大事なことなので3度言いました。

花がきれい…(ショートショート)

「花がきれい…」 散歩中に呟いた。 すると、彼は「だから何なん?」と言う。 せめて「どうしたの?」とか言えないのか。

一匹の獣

「一匹の獣」というワードを聞いて、小林秀雄の『考えるヒント』のプラトンの国家の部分を読んだ。 久々に脳髄への打撃。 政治への関心は言葉ではないそうだ。 一匹の獣の養い方の問題。

自分用メモ

・何もしないことによる停滞。 ・(あえて)失敗する方向に行く。

Twitterについての報告

よく考えてみれば… いや、考えなくとも、うすうす気づいていたのだが、このブログからはツイッターの存在を知ることができない。 というわけでTwitterは twitter.com です。宜しくです。 ヘッダーを変えたので、なんとなくお伝えしました。

熱中と熱狂(ショートショート)

「熱中はしてもいいが、 熱狂はやだなあ。」 と、誰かがつぶやいたのが聞こえた。 まあ、とにかく熱中症には気を付けよう。

スマホ(川柳)

目を凝らせ 電気の点滅 0か1

絶対に遅刻しない男(ショートショート)

知り合いに絶対に遅刻しない男がいる。 学生時代、会社員時代の今に至るまで、遅刻をしたことがない。 10分前行動はもちろん(正確には15分前行動)、初めて行く場所には下見を欠かさない。 遅刻をしないこと。それが彼の自慢だそうだ。 だが同時に、彼は何…

「どうせいつかは死ぬし…」と語尾につける

語尾に、「…どうせいつかは死ぬし。」 ってつけるとなんでも辻褄が合う気がする。気がするだけ。 そもそも、辻褄もくそもないような語尾だからか…。

彼の口ぐせ(ショートショート)

「悪いことにはなってない。」 彼はいつだってそう言った。私が、不安な時、慌てている時、失敗した時、どん底にいる時も… 彼と別れた後、時折ふと思う。 彼にとって「悪いこと」とは何だっ

もっと”どーでもよく”

もっと、どーでもよくならんといかん。 どーでもいいと思ってるうちはまだまだだと思った。

さーて

さーて、さーて。 はいっ!はいっ!はいっ!

おなじ意味(ショートショート)

「なぜ、この世界では残酷な事件がたくさん起きるのですか?」と少年は尋ねる。 「つまり、『なぜこの世界が存在するのか?』という質問だね?」と先生は応える。 「いえ、違います!なぜ、世界には残酷で不条理な事件が多く存在するのかを知りたいのです。…