やる気よ、去れ!

単なる日々の言葉

2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧

『とある長ゼリフ』(ショートショート)

「……、ったく、世話焼かせやがって。 この前、〇〇さん、居酒屋で泣いてたぜ。 あんま泣かせんなよ。 でもよ、オレは最初からお前たちがくっ付くと思ってたぜ。 … 結婚、おめでとう。 今度飯でも奢れよな。 あばよ!」 このセリフは完全なるフィクションです…

紙一重の生

本やらドラマやニュース。 そんなの見てたら、人間は紙一重生きてるような感覚になる。 だからこそ。 だからこそ。 とは、思うのだけれども。 と、書きながら この前録画して見た黒澤明監督の「生きる」を想い出す。 そして最後のパートを思い出す(汗)(汗…

コーヒー記録

一時期減らしてみたコーヒー。 結局1日3杯くらいに収束する。 ただそれだけの話。

基礎とキッス

テレビのニュースで 「基礎を学びたい」が 「キッスを学びたい」に聞こえた。 どっちも大事だなぁ。

【大発見!?】ニャンニャンならぬチョメチョメの日

2月22日がニャンニャンニャンの日ならば、 10月10日はローマ数字で X月X日だから ××(バツバツ)で チョメチョメの日でもいいのではないか? もしかして、世紀の大発見!? 既出ネタだったらスミマセン。

映画「タクシードライバー」を視聴

映画「タクシードライバー」を視聴。 いい映画だった。 善悪うんぬんより、 1人の人間生き様。 … 生き様… 生き様… 生き様か… 何だか突きつけられてるように感じた。

「まるごと苺」は、もはや…

ヤマザキさんの「まるごと苺」。 初めて食する。 カステラとクリームと苺のハーモニー。 これは、もはや 「まるでショートケーキ」だ。 美味しかった。

昔の歌謡曲を聴くようになった

最近、美空ひばりさんの歌を聴く。 昔は全然聴かなかったけど、 今頃になってよく聴く。 そういうお年頃なのかもしれない。 「愛燦燦」と「川の流れのように」の2曲だけだけど。

「夜と霧」

「夜と霧」を読み終えた。

前向きに

情けない者は情けない者なりに 前を向いて一歩一歩。 言葉では簡単に言えるけど、 これを体得するのが難しい。 日々精進。 でも最近ちょっとだけ分かり始めた気がする。 気のせいかな。 気のせいだろうな。 スーダラ節を思い浮かべながら。

金玉ネタ

ドリフを見てて、 金玉をしばかれるシーンで笑う。 やはり基礎は大事だと思った。 こういう基本を疎かにしてはいけないと、 自分に言い聞かせた。 三つ子の魂百まで。

腑に落ちる

タモリさんの「人生は後悔する為に過ごすものである。」という言葉。 前々から、言葉だけは知っていたが、自分なりに少し理解が進む。 これは超絶ポジティブな態度なのだと。 もしかしたら応援の言葉なのかもしれない。 いわゆる「これでいいのだ」的な? と…

私はこのご時世に「愛は勝つ」を聴いている

このご時世に、「愛は勝つ」を聴いている。 タイトルだけ聞くと単純そうに聞こえるが、 なんだか歌詞が沁みる。 逆に、この記事のタイトルがちょっと気取りすぎたかなと 反省してる。(そういうとこがダメなのかも…)

たんたんたった

たんたんたった。 たんたんたった。 たたたた。 たたん。 った。 たったったー。 もはやこういう言葉の方が、私には何かしらの真実を含むように思える。 「んなー、ことはない。」

前々から読みたかった短編

以前から読みたかった短編。 太宰治の作品で、いつどこで読んだのかも忘れたが、 最後の部分だけを覚えていた。 肝心のタイトル分からず、何年も読まずにいた。 もう10年以上になるかもしれない。 時折、頭の中でその最後の部分だけが蘇る。 是非とも読みた…

今頃読んだ「バカの壁」

2000年代初頭に流行ったバカの壁を今頃になって読んだ。 初めてちゃんと読み通した。 面白かった。 こんなに面白かったのか…。 沁みた。 むしろ今の時代の方が沁みる気がする。

とりとめもないこと

とりとめもないことを とりとめもなく。 私にはそれ以外ない気がする。 あら、えっさっさ。 あら、えっさっさ。 とりとめがあったら、ご用心。 過度な期待や幻想の恐れあり。