やる気よ、去れ!

単なる日々の言葉

2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

のB太レベルに…

いっそのこと、あの道具を使って、 全人類の能力をのB太レベルにしたら、 逆に物事がすべて丸く収まるのではないか。 そんな空想をしてたら、 「あ、インフラが全部止まるわ。」 と思って、 何事も程々やなと思った。

練習

練習のつもりでやった方が上手くいく。 そんな気がする。 個人の感想。 だとすれば、 今世は練習のつもりで。

アホの遠吠え(ショートショート)

アホが叫んだ。 「気概だーーーーーー!! 気概だーーーーーー!! 気概だーーーーーー!! … … ところで気概って何やーーーー!!!」 もう一人のアホが応える。 「知らんわ!アホーーーーー!!!!!!」

目標を書いてみた男(ショートショート)

男はメモを取った。当面の目標として。 ・阿呆になる ・恥をかく ・間違い・失敗を犯す 以上を書いて、男は思った。 「この目標を立てた時点で、もうすでに阿呆であり、 恥知らずであり、失敗なのかも。」と。

全てが詰まってる

「今日もご飯がおいしい。」 これに全てが詰まってる。

結局のところ

気が付けば 理想を求めて 言葉に遊ばれ そろそろ下書きが終わりそう。

一種の快楽

「どうでもいい」と思えたときに、 ラクになるのが、ちょっと快感。 でも、そこに悲しみの視点をひとつまみ。

なすび(川柳)

茄子のトゲ 刺さったオラは まだ未熟

ある論理展開(ショートショート)

「下手な考え休むに似たり。」 すなわち、アホウの私が考えたところで無駄なあがき。 したがって、アホウの私はふりかかる不幸を素直に受け入れる他ない… … … のですか!?

酔いの詩2(川柳)

もうええわ もうええったら もうええわ

調子悪い(川柳)

調子悪い 調子悪いったら 調子悪い ※投稿日とは異なります

ダメも方便

アカンから ええんやとするは アカンのか

どうでもいい文章

「どうでもいい」は傲慢?と思って、 「どうでもいい」がどうでもよくなくなって… でも、そのこと自体がどうでもよくて… でも、でもやっぱどうでもよくなくて…

時代が追いかけてこない…

TVで浜ちゃんがWOW WOW TONIGHT歌ってた。 沁みた。 私の時代はいつになっても、追いかけてきません。

酔いの詩(川柳)

知らんがな もう知らんがな 知らんがな ※特に何かに対してではないです。 酒飲んでそんな気分。

句の意味しらず(俳句)

春の糞(くそ) 薫(かおる)落ち葉の しゃれこうべ (解説) 特に意味はない。

アホが見る豚のケツ

公園で一人の老人が声を上げた。 「これ誰の~、よく見てね~」 (例のメロディで) 老人の手には、いわゆる「アホが見る豚のケツ」があった。 子どもたちは一斉に両手で目を伏せた。 保護者の親たちも、目を伏せ、 自分の子どもを我先にと公園から連れ出し…

雑炊(川柳)

雑炊を 食べたよブタの おいしいな

ながらえば(勝手に英訳)

(英訳) Will these days someday be the good ones? I miss the bad ones which I had with you. (日本語) ながらえば またこのごろや しのばれん うしとみしぞ いまはこひしき ※意訳しまくりです。

やる気はない方が?

養老孟司氏の記事。 昆虫採集の際、 「体に力が入っていると虫は見えない」 らしい。 笑いも、マンガもそうなのかなと思ったり。 作為が見え見えだと、なんだかシラケる気がする。 勉強になります。

ある考え

「知れば知るほどアホになるんじゃないか?」 と、1人のアホが思った。 ※自分のことです。

博士と助手(ショートショート)【長文】

「博士!大変です!!」 助手のAは研究室に慌てて駆け込んだ。 「一体、全体、変態、どうしたというんだね。」 博士はコーヒーをすすりながら落ち着いた様子で、 読んでいたワンピース2巻から顔上げた。 「まだワンピースの2巻読んでるんですか?」 と半ば…

自然のせい

ああした方がいいのか。 こうした方がいいのか。 やっぱ、頑張った方がいいのか。 そう思って、やっぱ面倒になって、 「自然に任せる」と心で呟いた。 あたしゃあ、もう疲れた。

言ってそう

「今日から嫌なことがあったら、全部、のB太のせいにする!!」 いかにも彼が言ってそうな言葉だが、 実際に彼が言ったかどうかは定かではない。

低気圧(ショートショート)

「ああ、なんかしんどいなー。」 座布団を枕にして、畳の上に寝ころんで少年は呟く。 スマホを見ると、 このしんどさはどうやら低気圧のせいらしい。 「あーあ、気圧なんかなくなればいいのに。」 しばらくして、何かが彼の頭の中でひらめき、 彼は押し入れ…

ワカメ

少年は松任谷由実の『春よ、来い』が好きだった。 だが、聴くたびにワカメが気になって仕方なかった。

○○記念日

「この味いいね」と君が言ったから… でも、あなたは私の手作りハンバーグと わざわざ作ったあなたの好物の茶わん蒸しには 一言も触れなかった。 ちな、サラダはスーパーで買ったやつよ。

ボケ

ノブ氏が突っ込む。 「誰もボケてない。」 それでもボケとして成立する。 一種の理想かな。

手遅れ

「僕らはいつだって手遅れだ。」 そう言って彼は笑った。

一休さん

「気にしない、気にしない。一休み、一休み。」 たしかアニメの一休さんでCM前後に流れてた。 数十年たって気づく。 すごく大事であると。