2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧
を飲もうとしたら、 久しぶり過ぎて飲む前に缶を振り出した私。
だいたい、誤魔化すのが下手なんだよなあと再確認。 不器用ですから。
作業して、いかに誤魔化すかと浮かぶ。 そもそも誤魔化しが本質かもしれない。 誤魔化しという文字には 魔という時が含まれている。 これは魔術の類か。
そうだ。 下手をここう。
タリラリラン。 タリラリラン。 タリラリラン。 不請のタリラリラン両三遍申してやみぬ。
矛盾してるようで両立する。
でも、鎌倉殿で 迷いが救い。 みたいなセリフあったなと思い返す。 迷い自体が悪いことでもない。 知らんけど。
「ワシには分からん。アホじゃけぇの。」 かつて、かの偉人が口にしたお言葉。 今、噛み締め、自らに呟く。 深いお言葉である。 分かった気になるから迷う。
何となく、あるフレーズをぼんやり思い出す。 詳細には思い出せなくて、 「人生 するには 長くて 短くて」などで検索。 正解は「人生は何事もなさぬにはあまりにも長いが、何事かをなすにはあまりにも短い。」 山月記の中のセリフか。 山月記。。。 ガオー。
「どうしますか?」相手は待ちあぐねて、その男に尋ねる。 室内は静まり返り沈黙が続く。 男は額いっぱいに汗を流し、拳を握りしめて、 擦れんばかりの声を絞り出して答える。 「トロで…。」 男はとうとう吐露した。 寿司屋にて。 トロだけにね。一貫1000円…
過去の自分のメモを見て、 ハッとした。
海馬と海綿体がごっちゃになりそう。 危ね、危ね。 でもどっちも海がつく。 原始全ては海だった…?
昨日のつづき。 「袖振り合うも多生の縁」だ。 … … で、なんでこのフレーズが思い浮かんだん?私。 海馬から湧き出るも多生の縁か?
何か作業してる時に、 そういえばこんなフレーズがあったけ? あったような。 あとで調べよ。 と思って、なんてフレーズだったか忘れた。 ああ何処へ。
うまくいかんなぁ。 だって私だもの。 てへ。
メーカーによってビール、発泡酒のアルコール度数が異なる。で、最近はアルコール度数が低めのを選んで飲む。 今までのだと、ちょっと度数が高めのせいか、一缶飲み終えると若干しんどくなる。けど、最近のは度数が低めなので、一缶だとちょっと物足りなくな…
厚顔無恥というフレーズを見て、 「睾丸、鞭」というワードが頭で浮かぶ。 なかなかいい発想だなと思う。 しかし、検索すると既に他に誰かが考えている。 こういう事がしばしばある。 下ネタ系のダジャレはもう出尽くしたか。 それとも私の修行不足か。 日々…
自分で噛んだ小指の爪が痛い。。。 最近減ってたけど、 考え込むとつい無意識のうちに噛んでる。 「って、徳川家康かよ!」 「いや、畏れ多いわ!」 「てか、何言っとんねん!」 うじゃぱらぽー。
改めて深いことばだなあと感じる。 知らない方が良かったとかじゃなくて、 結局、「知りきれない。」のだと。 私ごときの脳みそで。
推しのスポーツチームが連敗すると何だか日常に戻った感じがする。 逆に、勝ちが続くと非日常の感。 応援はするものの、好調だとよそよそしくなる昔からのクセ。
闇を切り裂け!大地を揺るがせ! そして全てを転ぜよ。 奥義!!転一機心!!! (最終回です。作者の今後の活躍に乞うご期待。)
心機を転じて逆から読むと「きんし」 禁止? 菌糸? 錦糸玉子。 ちょっと何言ってるか分からない。
真の「心機」を求めて心機探しの旅に出ようか。 でも面倒臭いから現状維持にしておこう。
そもそも心機とは何であるか? 問題はそこかもしれない。(迷走)
うむ、ネタ切れか。
いや、やっぱ「うんこブリブリ〜」ですな。